奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。私は、議案第64号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、反対の討論を行います。 総務経済常任委員長の報告は原案可決であります。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。私は、議案第64号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、反対の討論を行います。 総務経済常任委員長の報告は原案可決であります。
〔11番 向田 聡君 登壇〕 ◆11番(向田聡君) 日本共産党の向田聡です。 議第2号安来市個人情報保護法施行条例制定について、可決とした委員長報告に反対の討論を行います。 本条例は、今まで安来市が独自に制定していた個人情報保護条例を廃止し、個人情報保護法の施行条例に切り替えられたものです。市が独自に作っていた個人情報保護条例は29条から成っていました。
先般、島根県内の日本共産党地方議員団で政府交渉に上京してまいりました。厚生労働省は、医療機関、保育園、小学校において、週に1回程度抗原定量検査をすること、または抗原定性検査を週二、三回以上行うことが有効であり、行政検査の対象として全額国費で賄うと回答しました。保育士や教職員に対して頻回な検査を行うことが有効との指摘もあります。
○議員(11番 川西 明徳君) 11番、日本共産党、川西明徳です。通告書に従い、一問一答方式にて一般質問をいたします。 まず初めに、気候変動により激甚・頻発化する災害から、命、財産を守ることについてです。 気候変動による豪雨災害は、毎年甚大な被害が発生しています。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。私は、大きく分けまして5つの項目について、一問一答方式により質問をいたします。1つ目は本年産の米価下落対策について、2つ目は国の水田活用交付金見直しへの対応について、3つ目に肥料価格高騰対策について、4つ目に災害時の避難対応について、5つ目に海外からの人材の定住支援についてであります。 初めに3つほど、農業関連であります。
議席番号11番、日本共産党の向田聡でございます。 議長の許可を得ましたので、一問一答により質問をさせていただきます。 今回私は2つの大項目で質問をさせていただきたいと思います。 1つ目はコロナ対策として、検査体制の充実と困窮者支援について、2つ目は子ども・子育て支援の充実として、児童虐待と不登校問題について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ対策についてであります。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。認定第1号、令和3年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、一括上程されています。私は一般会計と国民健康保険事業特別会計の歳入歳出決算の認定に反対する立場から討論を行います。
○議員(11番 川西 明徳君) 11番、日本共産党、川西明徳でございます。一般質問通告書に従い、一括にて一般質問をいたします。 私は、新型コロナ感染症第七波への対応、気候危機は知ることが大事、教員の長時間労働と教員不足、臨時交付金再交付も財源に、暮らしと営業、学校給食などの支援についての4項目の質問をいたします。 まず1つ目は、新型コロナ感染症第七波への対応についてです。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。私は、大きく分けて4つの項目について、一問一答方式により質問をいたします。1つ目は、住み続けたいまち、住みたいまちを実現することについて、2つ目には、農業の全ての分野に支援を行うことについて、3つ目に、町と旧統一協会との関わりについて、4つ目に、国葬における半旗掲揚についてであります。
日本共産党江津市議団の森川佳英です。 請願第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についての反対討論を行います。 請願は、2023年度の政府予算において、コロナ禍にも対応した地方自治体の財政の充実強化を求める意見書の提出を求めるものであります。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党奥出雲町議員団の田食道弘です。私は、議案第52号、一般会計補正予算(第6号)に計上された新型ほだ木導入に係る雲太生産支援事業、これについて反対の討論を行います。
〔9番舟木健治議員登壇〕 ◆9番(舟木健治) 日本共産党松江市議団の舟木健治です。 通告に従い、3つのテーマで質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 第1のテーマは、不登校支援について伺います。 コロナ禍に揺れた3年目の夏休みも終わり、2学期が始まりました。
ただ、これまで日本共産党江津市議団が繰り返し助成拡充を求めると、その答弁は決まって財政が厳しいため難しいというものでした。6月定例会でも同様の認識が示されています。 そこで伺います。 今回市長が提案されるということは、財政的な裏づけがあったということだと思いますが、6月までと財政状況がどのように変わって、どうやりくりするのか、お答えください。 ○議長(藤間義明) 山中財政課長。
これは、日本共産党はずっと求めてきましたので。これが実施されることに対して、恐らく財源は数千万円も要るんではないかなと思いますが、その財源についてのお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(藤間義明) 山中財政課長。 ◎財政課長(山中祐二) 財源についてですが、ほかに特定財源として充てることができる財源はありませんので、一般財源で対応いたします。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。
〔10番 多田伸治 登壇〕 ◆10番(多田伸治) 日本共産党江津市議会議員団の多田伸治です。 議案第39号江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についての賛成討論を行います。 日本共産党江津市議会議員団では、5月の市議選において市民アンケートで多く寄せられた要望を基に、18歳までの医療費の無償化を公約として掲げました。
日本共産党は、党をつくって100年、反戦、平和を貫いてまいりました。私自身も、誰の子どもも殺させない、このことを、安保関連法に反対して訴えてまいりました。その信条に基づき、質問いたします。 この危機に乗じて、日本が攻められたらどうすると、敵基地を攻撃する能力を持つだとか、軍事費を2倍化する、また、アメリカと核兵器を共有すべき、憲法9条を捨てろなどの議論が政権与党などから出されています。
日本共産党の森川佳英です。 ただいまから6月定例会一般質問を行います。項目は2つです。1つは学校給食無償化の実現について、2つ目は水田活用直接支払交付金で食料の増産であります。これは2つとも5月の市会議員選挙の選挙公約であるとともに、実現のために全力を尽くすことを初めに申し上げたいと思います。 私が学校給食無償化を取り上げたのは、平成26年、2014年の12月議会で、8年前にもなります。
〔10番 多田伸治 登壇〕 ◆10番(多田伸治) 日本共産党江津市議会議員団の多田伸治です。 議案第39号について提案理由を説明いたします。 議案第39号江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定については、乳幼児等医療費助成の対象を18歳まで拡大するとともに、現在の条例で規定されている医療費での自己負担をなくすための条例改正です。よろしく御審議ください。
○議員(11番 川西 明徳君) 11番、日本共産党、川西明徳でございます。 新型コロナウイルス感染症第六波の中で、看護師など医療関係者はもちろん、施設職員や保育士などエッセンシャルワーカーは、特別な奮闘を余儀なくされております。オミクロン株の特性から、子供の感染者も増え、施設や保育所で感染者が相次ぎ、濃厚接触者の検査などの対応で職員が疲弊し切っているそうであります。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘でございます。 私は、承認第2号、専決処分の承認を求めること、専決第3号の奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対する立場から討論を行いたいと思います。 先ほどありました提案理由の文面の中には詳しく書いてございませんが、説明の中でありました主な今回の改正の目的というのが3つあろうかと思います。